なんくる潜水日記2021-10
涼しい風が吹く夜だな~と思っていた週末(8月1日のこと)は
足ののろい台風が過ぎ去ったあとだからかな??
と一人納得していたら
沖縄地方周辺に低気圧の卵がちらほら
いつも愛読するクロワッサンのブログに台風に関する話題が・・・・
早速天気図や波浪予想図や初めてのWindyなどの予報を確認すると・・・
週末にかけてこの低気圧の卵が見る見る発達し1個は台風9号に
もう1個は8月5日には台風10号になる見込み
異常気象が沖縄周辺を台風が発達する場所に変えていっていたのでした
よって夏期合宿は延期となり この8月4日(水)はLINEから会員の悲鳴が聞こてきそうな1日となったのでした
10月初旬の延期開催で調整中です
今度こそと言う強い気持ちで2か月後を待ちたいと思います
しばしお待ちください<遠い OTL<オリンピック延期より短い
話は変わって
台風一過の週末の沖縄 7月31日のことね
多少の波があるものの問題ない状況なら
真栄田岬を除くすべてのポイントが選び放題である
でもここは4週ぶりのこちらへ
2021.07.31のログ
1本目 恩納ポイント カメカメエリア
0855EN 0935EX MAX22.2m AVG10.9m 海面28度海底27度
2本目 アポガマ沖 カニカニホール
1040EN 1135EX MAX27.4m AVG12.5m 海面28度海底26度
それほど遅れてきたわけでもないのに
ポイント入り口の農道は10台以上の車が両サイドに列を作っていました
その後見る見る車両は増え続け かなりの車が農道を埋め尽くし
行き違えないので後進(バックのことね)を余儀なくされるドライバーを何度も見ました
原因は
公共施設である真栄田岬や村営のビーチなどの封鎖
行き場所に困ったビーチ利用者がトイレもない恩納ポイントに押し寄せた次第
味をしめたらどうしよう と言う一抹の不安が・・・・トイレ問題以外は多少人が増えても快適です
YouTube動画にもポイントが紹介されていてタイミングが良かっのかも・・・・・
さて うねりのほとんどない快適な海況
1本目はカメカメエリアに向かうものの収穫なし
小潮ながらやや流れもあって落ち着いて潜れないことになってしまいました
それでも
遠目にヤッコエイの姿を確認しました・・・僕だけ
この後の動画で確認してください

2本目はアポガマ沖右側のカニカニホールへ
名前の知らないツノガニは不在ながらモクズショイが穴の奥に隠れていました
まさに「カニカニホール」の名にふさわしい出会いでした
普段なら少し先の25mくらいの崖下の穴を覗いて
ネムリブカの在宅を確認し戻るコースをとるのですが
今回は事前にGoogleでチェックしたその先の入り組んだ岩場までチェックしてきました

イシガキダイ

割と発達したエダサンゴの下にキンギョハナダイ
期待どおりの景観で覗き込みたい岩の裂け目や穴などが点在していました
サラッと通り過ぎただけでしたが今後のダイビングが楽しみです
水深を浅めに戻ってみるとカメ発見
最近は他のメンバーに見つけてもらうことが多くなったと感じるのですが・・・年のせい??
気づいた時にはカメは沖の方へ・・・・???
いやもう1匹のカメが近づいてきていて
カメ2匹が遊泳するわずかな贅沢な時間を過ごしました
残念ながら今回の動画は大したことなかったのですが参考までに
こちらをご覧ください
・・・・2匹のカメの動画ありません
さて沖縄そば
さすがにこの時期なのでお弁当にしようと提案したところ
メンバーからのそばが食べたいとの悲痛な叫びが・・・・
しかたがないのであの店ならお客があまりいないだろうと

行ってきました「古民家そば ふくぎ」さん いつも一緒ですみません

2種類のそばを注文しましたがほとんど同じように見える沖縄そば
それもそのはず

三枚肉入りソーキそばに

ソーキをトッピングした三枚肉そば
この違いわかりますか??<明らかに違うでしょ
入店時はお客様はまったくいない状況でした・・・・大変ですね
食べ終わるころには常連客が1名
僕らはよかったけど・・・・・厳しい状況が続きます
アポガマ会秋季合宿は
フルメンバーが参加を希望した場合
受け入れショップのクロワッサンのコンプレッサーが壊れてしまったため
1日の受け入れ人数に制限がある理由から
10月2日~4日①は参加希望者全員(MAX9人)の受け入れが可能なものの
10月9日~11日②は他の客やクロワッサン植田さんたちも潜るため7人までしか潜れません
当初の夏期合宿に参加を希望した松〇さんがコロナのせいで参加できなくなったので
夏期合宿後もう1回潜りたい僕が付き合ってプラン②を予約していました
すでに松〇さんと同様に参加できなくなっていた山〇さんと3人は事前に予約済みなため
プラン②にはのこり4人しか参加できない状況です
現在希望者を受け入れ中ですが
新たな希望者が4人を超える場合には
プラン①との分散開催を検討することになります
僕の都合が悪くプラン①に僕は参加できないので引率は高取を予定しています
この場合、高取が水中を案内できるのであればセルフダイビングで潜れますが
彼に案内の自信がない場合や案内に集中して楽しめない場合
プラン①のメンバーはファンダイビングになります
とは言ってもクロワッサンの料金設定は2本で10,000円なので
すこし財布に響きますがセルフよりも楽しめるものと考えます
分散開催の行方は??
早めの決断報告をお願いします<予約は徐々に埋まっていくかも・・・・・
足ののろい台風が過ぎ去ったあとだからかな??
と一人納得していたら
沖縄地方周辺に低気圧の卵がちらほら
いつも愛読するクロワッサンのブログに台風に関する話題が・・・・
早速天気図や波浪予想図や初めてのWindyなどの予報を確認すると・・・
週末にかけてこの低気圧の卵が見る見る発達し1個は台風9号に
もう1個は8月5日には台風10号になる見込み
異常気象が沖縄周辺を台風が発達する場所に変えていっていたのでした
よって夏期合宿は延期となり この8月4日(水)はLINEから会員の悲鳴が聞こてきそうな1日となったのでした
10月初旬の延期開催で調整中です
今度こそと言う強い気持ちで2か月後を待ちたいと思います
しばしお待ちください<遠い OTL<オリンピック延期より短い
話は変わって
台風一過の週末の沖縄 7月31日のことね
多少の波があるものの問題ない状況なら
真栄田岬を除くすべてのポイントが選び放題である
でもここは4週ぶりのこちらへ
2021.07.31のログ
1本目 恩納ポイント カメカメエリア
0855EN 0935EX MAX22.2m AVG10.9m 海面28度海底27度
2本目 アポガマ沖 カニカニホール
1040EN 1135EX MAX27.4m AVG12.5m 海面28度海底26度
それほど遅れてきたわけでもないのに
ポイント入り口の農道は10台以上の車が両サイドに列を作っていました
その後見る見る車両は増え続け かなりの車が農道を埋め尽くし
行き違えないので後進(バックのことね)を余儀なくされるドライバーを何度も見ました
原因は
公共施設である真栄田岬や村営のビーチなどの封鎖
行き場所に困ったビーチ利用者がトイレもない恩納ポイントに押し寄せた次第
味をしめたらどうしよう と言う一抹の不安が・・・・トイレ問題以外は多少人が増えても快適です
YouTube動画にもポイントが紹介されていてタイミングが良かっのかも・・・・・
さて うねりのほとんどない快適な海況
1本目はカメカメエリアに向かうものの収穫なし
小潮ながらやや流れもあって落ち着いて潜れないことになってしまいました
それでも
遠目にヤッコエイの姿を確認しました・・・僕だけ
この後の動画で確認してください

2本目はアポガマ沖右側のカニカニホールへ
名前の知らないツノガニは不在ながらモクズショイが穴の奥に隠れていました
まさに「カニカニホール」の名にふさわしい出会いでした
普段なら少し先の25mくらいの崖下の穴を覗いて
ネムリブカの在宅を確認し戻るコースをとるのですが
今回は事前にGoogleでチェックしたその先の入り組んだ岩場までチェックしてきました

イシガキダイ

割と発達したエダサンゴの下にキンギョハナダイ
期待どおりの景観で覗き込みたい岩の裂け目や穴などが点在していました
サラッと通り過ぎただけでしたが今後のダイビングが楽しみです
水深を浅めに戻ってみるとカメ発見
最近は他のメンバーに見つけてもらうことが多くなったと感じるのですが・・・年のせい??
気づいた時にはカメは沖の方へ・・・・???
いやもう1匹のカメが近づいてきていて
カメ2匹が遊泳するわずかな贅沢な時間を過ごしました
残念ながら今回の動画は大したことなかったのですが参考までに
こちらをご覧ください
・・・・2匹のカメの動画ありません
さて沖縄そば
さすがにこの時期なのでお弁当にしようと提案したところ
メンバーからのそばが食べたいとの悲痛な叫びが・・・・
しかたがないのであの店ならお客があまりいないだろうと

行ってきました「古民家そば ふくぎ」さん いつも一緒ですみません

2種類のそばを注文しましたがほとんど同じように見える沖縄そば
それもそのはず

三枚肉入りソーキそばに

ソーキをトッピングした三枚肉そば
この違いわかりますか??<明らかに違うでしょ
入店時はお客様はまったくいない状況でした・・・・大変ですね
食べ終わるころには常連客が1名
僕らはよかったけど・・・・・厳しい状況が続きます
アポガマ会秋季合宿は
フルメンバーが参加を希望した場合
受け入れショップのクロワッサンのコンプレッサーが壊れてしまったため
1日の受け入れ人数に制限がある理由から
10月2日~4日①は参加希望者全員(MAX9人)の受け入れが可能なものの
10月9日~11日②は他の客やクロワッサン植田さんたちも潜るため7人までしか潜れません
当初の夏期合宿に参加を希望した松〇さんがコロナのせいで参加できなくなったので
夏期合宿後もう1回潜りたい僕が付き合ってプラン②を予約していました
すでに松〇さんと同様に参加できなくなっていた山〇さんと3人は事前に予約済みなため
プラン②にはのこり4人しか参加できない状況です
現在希望者を受け入れ中ですが
新たな希望者が4人を超える場合には
プラン①との分散開催を検討することになります
僕の都合が悪くプラン①に僕は参加できないので引率は高取を予定しています
この場合、高取が水中を案内できるのであればセルフダイビングで潜れますが
彼に案内の自信がない場合や案内に集中して楽しめない場合
プラン①のメンバーはファンダイビングになります
とは言ってもクロワッサンの料金設定は2本で10,000円なので
すこし財布に響きますがセルフよりも楽しめるものと考えます
分散開催の行方は??
早めの決断報告をお願いします<予約は徐々に埋まっていくかも・・・・・